【保育園の採用担当者は履歴書で何を見ているのか】

 

今、保育園事業者(採用担当者)が履歴書の何を見ているか。

まずは、「転職回数」と「転職時期」です。

 

現在、東京では空前の保育士不足。

6園で1人の保育士を獲得し合っている状態なんです。
保育士側からみると、とても採用されやすい現状です。

 

この状況のなか、何が起きているか。

保育士の早期退職者が多発しています。

 

悪い言い方をすれば、少しでも気に入らないことがあれば退職して次の転職先に。。
そのようなことが実際に起こっております。

もちろん、保育士側からみると、労働環境や人間関係など退職理由は深刻な問題です。
劣悪な環境であれば退職という選択肢になるのは当然です。

一方、採用者側からみると、転職回数が多いと、
「この人は大丈夫かな?」と大きな不安要素になります。

 

特に、保育園はクラス担任であることや配置基準があるので、
保育園側からしても、年度内退職は絶対に避けたいところです。

 

そして、

3月末退職ではない場合(期中退職)、採用者側の不安はより一層強くなります。

履歴書では、転職回数の多さと期中退職歴が信頼損失に繋がります。

ここで保育士の方が重要になるのが、
退職理由が明確に、具体的に話せるかどうかです。

きちんとした理由をもって退職したということを話してください。

 

次に見られるのが「実績」です。

面接では、入社して何がしたいとか、どんな保育がしたいとかを聞かれることが多いと思います。

 

でも、一番大事なのは、過去の実績でアピールできること。

 

これまで何をしてきて、どんな保育を実践してきたのかを具体的に話すことが重要です。

実際、ああしたいこうしたいという熱い想いだけでは信用はついてきません。

 

是非、自分のこれまでの歩みと向き合う時間をしっかりととる事をおすすめします。