【いざ、選ばれる保育園時代へ】

 

2019年4月1日時点での全国待機児童は16,772人。
東京都では3,690人(厚労省調べ)となっており、残念ながらいまだ待機児童は多い現状である。

待機児童対策として国や地方自治体は保育園の開設を猛烈に進めてきた。
恐らく今後も続くだろう。しかしあと数年だ。その予兆がすでにある。

認可外保育園(東京認証保育園含む)、企業主導型保育園(国は待機児童対策として投入した新たな形態の保育園)の定員割れが始まりだし、なかには倒産も起きている。

待機児童といっても、エリアが限られているのが現実であり、認可保育園でも低年齢(0歳児~2歳児)さえ定員に満たない園もある。

保育園の売り上げの基本は、「園児数×補助金単価」
ゆえに、園児の定員割れが続くと経営が厳しくなる。
※定員で保育士は配置されているケースがほとんど。

 

待機児童が終わり、

保護者が保育園を選べる時代へ

その時の準備ができているかどうか

今、それがとても重要なんです。

 

保育園は他業種と違って競合が少ない。
半径5㌔圏内で約5~7園。
地域No.1を目指す戦い方は必ずあると思います。

設備で?保育士の質で?実績で?食へのこだわりで?
カリキュラムで?保護者負担の軽減で?

何で選ばれるのか軸を決め、磨き、発信する。

(もちろん、保育の本質を大切にすること、
子どもの為の保育園であることは外してはいけない。)

 

競争の先には必ず質の向上がある。

この時代を楽しく受け入れたい。