【園長向け】職員から悪い報告があがってこない2つの理由

職員からの報告が遅れ、気づいた時には大問題になっていることってありますよね?

園長「何でもっと早く言ってくれなかったの!」
職員「・・・・」

なんで言ってくれなかったのか、
私は経験上2つの理由があると思ってます。

一番多いケースは、
【自分で何とかできると思っていたので報告しなかった】パターン。

自分の中で、問題の大きさを決めてしまい、自己判断で解決しようとするんです。そして本人は悪気があって報告しない訳ではないんですね。

このパターンの場合の解決策は、週報やに日報のフォーマット改善から。まず始めにミス・トラブルを共有する項目をつくる。職員会議なども最初にその方向から。

要は、園として一番大事にしているのは、小さな事でもしっかり報告し、共有することだというメッセージであり雰囲気つくりです。

自分ひとりで解決できても褒められない。
それくらい重要な位置づけにする必要があります。

 

2つ目のパターンは
【園長が怖いから報告しずらい】

事務所にこもって険しい顔をしている
一つ報告すると話が長くなる
過去の事を引っ張り出してくる
寡黙な人柄ゆえ話かけずらい

 

報告をあげてもらいやすい雰囲気作りも
園長の大切な仕事です。

忙しくても手を止め、
明るい表情で話を聞いてあげてください。

 

そして、もう一つ、
職員からリーダーや主任には報告をあげているが、
リーダー・主任から園長に報告がないこともあります。

 

近しいリーダーや主任こそ、
気軽に話し合える関係性をつくることが大切です。